こんにちは。
オトトママです。
妊娠すると乳首や脇は黒ずみやすくなる
シミも濃くなる。と言いますよね。
女性ホルモンの関係でメラニン色素が作られやすくなるそうです。
さらに乳首はこれからの授乳に備えてメラニンをたくさん作ることで肌を強くしたり、乳輪も大きくすることで目立ちやすくなり、大きくなった乳輪にはぶつぶつとしたモントゴメリー腺と言われる皮脂の分泌腺が目立つようになり皮膚の乾燥を防いで乳首をひび割れから守ります。乳首も大きくなり赤ちゃんが吸いやすいように変化していくそうです。
身体がおかあさんになっていくんですね〜。
人間ってすごいです。
私も例に漏れず乳首は黒ずむし、乳輪も大きくなり、身体はお母さんへと変化していったのですが妊娠7ヶ月後半頃から、朝起きた時に乳輪の下側の皮がカサカサしてめくれていることに気付きました。
妊娠線予防のために夜はボディオイルも塗ってるのに乳輪だけカサカサになるとはどういうことだ?
とよく見てみると、、それは
日焼け後の皮剥けそのものでした
あっ、なるほどメラニン生成して黒くなった皮膚がターンオーバーしている。(笑)
せっかく頑張ってメラニンを作って授乳に向けて乳首を黒く強くしたのにターンオーバーするのはまだはやくないかい?
本番はこれからだよ。
明るく戻るのは大変嬉しいのですが、意味のある黒さだししょうがないなと思っていた矢先の早々のターンオーバーでしたのでとまどいました。(笑)
よく授乳時に乳首が痛くなる、とかひどいとカサカサになって血が出るとか聞くので、
めちゃくちゃ怖い!と思って乳首にもオイルは塗るようにしていたのでそれでターンオーバーが早くなったのか?(笑)
まぁターンオーバーはいいことだろうと思っておきます。(笑)
今までは妊娠線で使っていたヴェレダのマザーズボディオイルをバストも一緒に使っていましたが、妊娠8ヶ月に入ったのでバストのみバスト用のオイルに変えてみました。
肌を柔らかく保ってくれるオイルだそうで、少しでも授乳が楽になりますように、と願いを込めて塗っています!
こちらのオイルはバスト用になるので産後も使えて産後は授乳時、授乳前の保湿にも使えるそうです!
これで授乳が楽になったという口コミもたくさんありました!
赤ちゃんが口にしても大丈夫って安心できますし使いやすいですよね!
授乳時の乳首痛い問題は結構はやめからビビって対策をしているので、頑張って続けて授乳が難なくこなせるよう願います。